イエス・キリストにトドメを刺した人の末路
メリークリスマス。
クリスマスなので、少し調べてみました。
クリスマスは、ご存知の通りイエス・キリストの生まれた日であります。
キリスト教の神様たいな存在、そのキリストを手に掛けたとなったら、さぞかし酷い目にあって死んだんだろぅ。。。
又吉イエスにそんな事したら、地獄の業火に焼かれて死にますええ。
そもそもイエス・キリストって何で処刑されたのか?
ローマ帝国への反逆罪らしいです、磔の刑は重い刑罰だったらしいので、かなりの影響力をもった人物だったのは、間違いないでしょう。
死亡確認と、トドメを同時に行うのに効率的手段、
脇腹を槍でぶっ刺す。
それを行ったのが、ローマ帝国の百人隊長である、あの槍で有名な
ロンギヌス。
ロンギヌスは、目が不自由だったらしいのですが、イエス・キリストの死亡確認をする際に、目に返り血を浴びました。
そしたら、何と目が治ったらしい!
その後、ロンギヌスは自分は間違った事をしたと反省みたいな感じで洗礼を受けて心を入れ替えたみたい。
流石イエス・キリスト。
磔の刑にされ、生死の確認を、槍でぶっ刺すなんて雑な方法でされたのに、槍で刺してきたロンギヌスの目を治してしまう。
なんと心が広い。。。
酷い目にあって死んだんだろうなんて調べた自分が凄い、ちっぽけな人間だと思いました。
もし、又吉イエスだったら100%地獄の業火に焼かれてシネ!!って言われます。
間違いないいです。
そんな事をtwitterで、呟いたら恐れ多くもイエス・キリストさんからイイねされました。
プロフィールを見たらフォロワー2名でした。
メリークリスマス
素敵なクリスマスを。